夏の大阪で食事はやっぱり鱧

 なぜ、夏に鱧が良いのか?

ハモの皮には動脈硬化や高血圧を予防する効果が期待されるコンドロイチン硫酸

骨切りなので骨も食べれるのでカルシウムがあり

良質なタンパク質とアミノ酸、ビタミンAやD
も豊富です。

なので、血もサラサラ、美容にも良い魚なのです。

又、鱧は生命力が高く、旬を迎える夏場などでも鮮度を保ったまま京都まで運ぶことができたそうです。

鱧の旬は梅雨が明けた時期と冬の脂に変わってくる秋頃になります。

今年も年に一度は鱧を食べて下さいね。
瀬戸内の鱧を水槽で泳がしながら皆様の来店お待ちしております。